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ぎょうせいeアカデミー | 自治体職員向けeラーニング |GYOSEI e-Academy

自治体業務における作品を、正しく、強く!

著作権及び関連する権利等に関する基礎講座~自治体の職員として必要な著作権に関連する考え方~

著作権、商標権、意匠権及び個人情報として画像(肖像権も含む)といった自治体における業務において、知らず知らずのうちに違反してしまうことがある権利について、概要と現実的に問題となる場面を一問一答形式で確認していきます。

標準学習時間 165分(テスト含む)
受講期間 2か月
受講料 1ユーザー 2,750円(税込み)

受講対象者

・全職員

プログラム

1. オリエンテーション

2. 著作権について

3. 著作権に関連する事項について

4. 一問一答

5. 事例検討

選ばれるポイント

・自治体業務に精通した弁護士による講義!

・事前に講義で概要を確認!

・講義の後に一般的な考え方の確認や実際に相談があった事例を一問一答形式で学ぶ!

担当講師

東京弁護士会所属

弁護士 石田純

平成20年弁護士登録。
その後都市型公設事務所での勤務、むつひまわり基金法律事務所の2代目
所長などを経て、平成29年より令和2年まで茨城県稲敷市特定任期付職員として赴任、現在は、弁護士業務として多数の自治体からの依頼等を受ける
傍ら、稲敷市法務審議官、江戸川区法務担当職員を務める。

また、自治体業務に関する研修についても多数の自治体からのコンプライアンス、個人情報・情報公開、債権管理等に関する研修を担当している。

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