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ぎょうせいeアカデミー | 自治体職員向けeラーニング |GYOSEI e-Academy

全職員が知っておきたい事例やサイバーセキュリティの知識をアップデート!【2024年10月開講予定】

個人情報安全管理措置講座

法に基づく個人情報の適正利用を行うため、あらためて、全職員が情報の取扱いを意識し、組織的な対策をとることが求められています。
本講座では、法改正後の事務対応ガイドや、マイナンバーガイドラインの中で、特に実務に必要とされるポイントをおさえることができます。

標準学習時間 125分(テスト含む)
受講期間 2か月間(2024年10月開講予定)
受講料 1ユーザー 2,200円(税込み)

受講対象者

自治体職員

プログラム

第1章 オリエンテーション
第2章 個人情報の保護と法に基づく適正利用
第3章 保有個人情報の安全管理措置(前編)
第4章 保有個人情報の安全管理措置(後編)
第5章 個人番号及び特定個人情報の安全管理措置
第6章 情報システムを利用した個人情報の取扱い
第7章 漏えい等事案の報告義務と本人通知
第8章 サイバーセキュリティと増大するリスク

選ばれるポイント

各課での研修はもちろん、新規採用職員、会計年度任用職員、対面研修の受講が難しい職員の方にも、いつでも、どこでも受講可能です。

担当講師

波形 昭彦(なみかた あきひこ)

株式会社ぎょうせい研究員。

“グローカル”の視点から地域コミュニティの活性化を支援するコミュニティアドバイザーとして、デジタル化や自治体DXの推進、コミュニティ形成の支援などの分野に注力。関連記事の企画・執筆のほか、個人情報保護、マイナンバー制度、情報セキュリティなどに関する自治体等の業務支援コンサルティングに従事。全国における研修支援の実績多数。様々な自治体の実情に寄り添いアドバイスしてきた現場目線を活かした解説が好評。

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