自治体に特化したコンテンツ
弊社は1893年創業の法令出版社で、自治体・公務員向けの書籍を数多く発刊し、豊富で優良なコンテンツを蓄積しています。自治体に特化した内容を提供することで、受講者の皆さまがすぐに実務に役立てることができます。
研修担当者・受講者の負担軽減
集合研修は会場や日程の調整が大変ですが、eラーニングであれば調整不要。受講者もいつでも、どこでも、何度でも受けられるので、自分のペースで学習できます。受講者の学習データの管理・蓄積も簡単で、受講状況や受講者の理解度を確認することもできます。 また、受講開始の案内は自動的にメールにて送信されるので、受講者に通知する手間がかかりません。さらに、受講終了日が近づいても受講が完了していない受講者には、自動で受講促進メールが送信されるので、受講忘れが出にくくなります。
法施行、法改正に即座に対応
2019年夏、社内にeラーニング専用スタジオを設置!
法や制度の改正があった際にも、すぐに内容を更新し、「早く、正確に」をモットーに最新のコンテンツを提供します。自治体の皆さまの「知りたい」をすぐに解消します。
学習者が自律的に学べる講座設計
eラーニングや教育工学に関する知識を持ち、資格を保有した社員がコンテンツ開発を行い、学習者中心の教育設計を心がけ、あらゆる工夫を施しています。たとえば、各章の後にテストを設置し、インプット→アウトプット→インプット…と続けることで、高い定着度を望めます。学習者が自らスケジュールを立てて自律的に学ぶことができます。
大規模災害や感染症の対策として
2021年度のぎょうせいeアカデミーの導入実績は、300団体以上!市町村や研修センター、各種公共団体様に導入していただいております。
大規模災害や感染症の対策としても、eラーニングをご利用いただけます。
集合研修の事前課題・フォローとして
eラーニングを集合研修の事前課題として設定し、個人のペースで事前に知識を得ておくことで、集合研修ではより実践的な内容を学ぶことができ、研修効果がアップします。
また、集合研修には、どうしても日程の都合で参加できない職員が出てきてしまいます。そこでeラーニングをご利用いただくことでその欠席者へのフォローをすることができます。
内部統制への取り組みとして
業務のマニュアル化や職員教育システムの運用など、自治体にも内部統制への取組みが求められる時代になりつつあります。誰がいつどのような研修を受講したかの証拠(エビデンス)を残すことが簡単に可能となります。理解度テストも装備しているので、理解力を測ることも可能です。